◆江ノ島の旅写真、適当に。◆
片瀬江ノ島駅。こんなんだったのか…
駅を出てすぐの江ノ島遠望
参道前。土産物屋が立ち並びます。
江ノ島に真実の口が!
イタリア製は嘘だろ!
江島神社辺津宮前の鳥居。ここからひたすら登ります。
一応石碑も
江島神社辺津宮。休日なのでやはり結構な人
奉安殿。拝観料取られるので入りませんでしたが日本三大弁財天って初めて聞きました。
辺津宮から降りる途中、なんとなく
木の間からちょびっと覗く辺津宮
辺津宮から降りる途中2
苔むした塀っていいですよね。
ピンボケカミキリムシ
でっかい建物はスパらしい。
隣の八坂神社。鳥居の先に見える建物は舞台。花梨はいません。
屋根の裏も好き。光をソフトフォーカス風に
舞台の裏にはさらに階段。立ち入りは厳禁とのこと
苔むした階段。しかし先には何も無いみたい?
同上。ちょっと俯瞰で
でっかい蝶がいたので撮ろうと粘ったけど全然静止してくれませんでした…
さらに奥に。合間から見えた海
水上バイクを楽しんでいる人もたくさんいました。
海岸
江島神社中津宮。赤が鮮やかです
正面から。
思えば登ってきたもんだ。
海と松ってよく似合いますよね。
江ノ島大師本堂
しかし外はなんか近代的。
途中の土産物屋で売っていたウツボカズラ
同ハエトリソウ
たたずむめどいさん
二つ山
よく見るとこんなところにも人が…
いろんなサルが
その2。
なんか傾いてる家ですが
写真でわかりますか?
江島神社奥津宮。頼朝が立てた鳥居だとか。
社に向かう途中の奇岩置き場。
持ち上げるなとの注意付き(笑)
亀甲岩
木が直ぐ上で切られていたのがちょっと寂しい風景
奥津宮のさらに奥に鏡が奉ってありました。ぶれててすみません。
天井に亀。
奥津宮はここでストップでした
竜神伝説もあるところなのです。
岩屋への途中、釣り人が大量に
ちょっと引いて撮影
岩屋から外の光を写してみた。こういう構図が好きです。
夜景モードで中も撮影したらすげえぶれてます。ホントはもっと暗いです。
入り口付近で手燭を借り受けます。明るくするためと言うより他の人に知らせる明かりですね
あっという間についた奥。なんかこの岩屋、富士の地下に通じていると言う噂もあるとか…
亀岩。弁財天信仰で誰かが彫ったものだとか
亀岩2。潮が満ちてきているので全身は写せませんでした
亀岩3。
亀岩4。
またもや岩屋内部から外の光を撮影
外に出ると鳶がたくさん飛んでます。鳴き声も激しいです。ピーヒョロロ
そもそも駅を出て江ノ島に向かう途中に、鳶に注意!と書いてあって少しびびりました。
フナムシハケーン
岩屋の手前は岩場です。
ここからしばらく波飛沫写真。
波飛沫2
波飛沫3
波飛沫(動画)
フジツボびっしり。
フジツボプラス波飛沫
聳え立つ岸壁
フジツボとはまた違う貝がびっしり
岩屋まで送ってくれる乗合船が出てます
乗合船2。結構多くの人が利用してました
釣り人たち
岸壁にロマン
少しアップで。また鳶も写ってます
波飛沫4
また波飛沫(動画)
ひたすら削られてます
行きにわからなかった看板の意味、下に降りてみてわかりました。
岩屋の帰り、小休憩で甘味を。
この橋の先は見ませんでした
ぬこジロリ
すぐにぐったり。江ノ島は野良ぬこがたくさん。
狛犬は撮らなくてもいいか、と思った直後になんか目が合ったので撮影(笑)
最後に向かった水族館はもう終了、しょうがないので裏の浜に下りてみました